会長挨拶

会長挨拶

想像もしていなかった新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、残念ながら収束の見通しは立っておらず、経済にも大きな影響が生じています。
私たちは、この環境を克服し、乗り越えていくための対応を迫られています。
このたいへん厳しい状況の中で、会員企業や顧客企業の皆様には、スタッフの雇用の維持・確保、事業の継続に最大限の努力をしていただいており、あらためて感謝申し上げます。

予断を許さない新型コロナウイルス感染症の拡大、また、2030年を見据えると、グローバル化の進展やデジタルテクノロジーの進化による産業構造の変化といった、将来予測が困難な時代となりました。製造請負・派遣事業が、このような経済社会の変化に的確に対応していくためには、それにふさわしいビジネスモデルを構築することが不可欠です。これによって、働く人が活き活きと誇りを持って働ける就業機会を提供し、その能力を最大限に発揮することを通じて、活力ある社会の実現に貢献するとともに、我が国のものづくりの発展に寄与することができると考えております。

日本生産技能労務協会は、30年以上にわたって、働く人、メーカー、そして社会から信頼される業界になるべく、鋭意取り組んできました。今後とも、行政機関や経済団体等多くの関係者と緊密に連携して、製造請負・派遣事業の健全な発展を推進してまいります。


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